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2010年9月

2010年9月30日 (木)

いろいろ(29) 秋

土日がイベントでつぶれ買出しにいけないと食料品や日用品が枯渇してきて苦しい生活を余儀なくされる。夕方犬を保育所に迎えに行ってへとへとになって家に戻ってからもう一度外に買い物に出かけるなんて体力的にアウト・オブ・クエスチョン。

というわけで読書もあまり進まず、週末旅行のときに読み終えた「神秘の探検」の一つ前の「黄金の羅針盤」を読んでいる。最初からちゃんと順番を追って読めばよかったな。でもやっぱりちょっと読みにくい、古臭いと感じるのは翻訳のせい?

朝は霜がおりるくらいに気温が下がってきた。でも午後には13℃くらいになったからまだ空き本番というには早いのかな。

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2010年9月27日 (月)

いろいろ(28) ブックフェア

ヨーテボリのブックフェアに行って来ました。

前回(2,3年前に行ったとき)より来場者がちょっと減っているような感じもしましたが、結構いっぱいの人人人でした。

小間めぐりをする体力があまり無かったのでセミナー中心の訪問だったのだけど、事前に良く選んでおいたので結構面白いセミナーばかりだと満足しました(どれも本の宣伝なんですけどね~)。フェミニストグループの「女性と経済」とか、「直感は当てにならないという哲学的研究」とか「オロフ・パルメを暗殺したのは国家権力かもしれない」とか「フィンランドの年金生活者はどんなことを考えているか」とか「アストリッド・リンドグレン資料が<世界文学遺産>になった」とか。

それにしてもヨーテボリの食べ物はストックホルムよりおいしくて安いのね。。

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2010年9月22日 (水)

いろいろ(27) 選挙と「神秘の短剣」

日曜日に選挙があってずっと速報・解説のTVを見ていたので読書のペースが鈍った。

図書館で借りた「神秘の体験」(フィリップ・プルマン)は「黄金のコンパス」の続編でライラシリーズの二冊目。「黄金のコンパス」は映画(ニコル・キッドマンが出てましたね)で見ただけで原作は読んでいない。あらすじというか舞台設定は分かっているつもりでも、読んでいてなんか古くさい感じがして物語の世界に入っていけないのはどうしてなのかなぁ?<まだ読みきっていない

で、選挙。保守中道連立現政権が一応勝った、ということなんだけど、過半数を取れなかった上に、極右政党が国会入りしちゃうもんで、いろいろ「困った状態」になっている。現在期日前投票の数えなおしをしてて即日開票時の発表とは議席数配分が異なってくる可能性もあるのだとか。う~む。

PCが今朝また半クラッシュ。30分でリカバーしたけど、なにがひっかかってるのかなぁ?う~むむ。

今日の午後は3週間ぶりに美容院。本格的な秋に向けて美人度を上げなくては♪それにつけても年々ビンボーになっていくのが不思議。。昨日なんか久しぶりにスーツと上着を買ったけどたかだか合計8万円相当くらいよ。昔だったらいつでもお財布に常備してるくらいの金額だったのに、今は家計簿が眉を吊り上げるような状況で、なにが変わったんでせうね?う~むむむ。

2010年9月18日 (土)

いろいろ(26) 誤差痩せ

PCのスイッチを入れたらクラッシュしてた。。リカバーするかい?というメッセージがきらめいていたのでつべこべ言わずになんとかせい、と承諾して1時間ちょっとかけて回復した。けれど、最後のバックアップが8月1日だったのでファイルが1ヵ月半分なくなっていた。

今年の夏はあまり仕事をしてないから別に被害は無いか、と思ったんだけど、空港バスの1年間有効切符(10回分)とかバレエの切符2回分とかの領収書メールも消えていたのだった。。ま、一応プリントアウトはしてあるのだけど、なにかあったらどうしよう、とちょっと心配。

というわけで、9ヵ月近くほっぽっていた体重の記録(手書きメモをエクセルの表に書き写す)を完成してからバックアップをとろうと思ったのだった。

で、最近1ヵ月くらい昼食をダイエットバー(1個231キロカロリーだそうな。ブラウニー味がグッドよん♪)にしてて、そのため誤差の範囲で痩せているような気がしていたのだけど、キロクを書き写していたら実は3kg以上減っていたのだった♪

キロクをみると4年間ほとんど動いていなかった体重がここ1ヵ月で動きを見せている(グラフで見てみたいからあとでエクセルでグラフを作る、というのを復習しようっと)。

PCクラッシュの効用、と強引にオチをつけよう。

2010年9月15日 (水)

いろいろ(25) 「少年のはるかな海」と「虹」

一昨日くらいからちょっと風邪気味だったのだけど昨日は寒気&吐き気がして、本日はオウチで静養。

へニング・マンケルの「少年のはるかな海」と吉本ばななの「虹」をベッドの中で読んだ。

「少年のはるかな海」は母に捨てられて船員だった父(現在はきこり)と海のない町で貧しく暮らすヨエルの物語。真夜中に犬を見たことを発端に真夜中に街を徘徊するという筋で原題はHunden som sprang mot en stjärna=星に向かって走った犬。#ずいぶんかけ離れた題名ね<和訳

明るく終わるところが良いのですわ。1991年にニルス・ホルゲルソン賞を受賞したのだそう。

「虹」はタヒチ島ですごす「私」の物語。おばあちゃんもおかあさんも亡くなって独りきりでタヒチというレストランで働く水上瑛子は我ながらちょっと鈍いけれどまじめな女性。植物と動物に好かれ、オーナーと恋に陥るという設定自体は森瑤子的なのだけれど、透明な文章はさすが、ばななさん。

文章が澄んでいて綺麗、という感じはどこからくるのかな?

折りしもブックフェアのカタログとセミナー参加券(土曜日は700クローナ=7,700円相当<クローナだとそんなものかと思うけど円換算だと安いのか高いのか分からないわね)が届く。同時にいくつ者製なーが開催されるからちゃんと戦略を考えないと右往左往するだけになっちゃうから、後でまたチェックをしなおそう<一度ざっとマークはつけたのだけど

明日はいっぱい着込んで仕事に行こう。。

2010年9月12日 (日)

いろいろ(24) いろいろ

大分迷っていたのだけれど2週間後のヨーテボリのブックフェアに行くことにした。諸般の事情から土日の一般デーしか参加できないので人混みに押しつぶされるのがねぇ。。ま、フィンランド文学協会のブースに行ってエディスの本の宣伝をしてこようと思ふ。

初めて自分でMP3に音楽を入れてみた♪MP3は家人に頼んで買ってもらったのだけど、最近はMP3でもウオークマンというのね。。

平日はゆっくりお茶を飲む暇もないから、土日にまとめて飲んでたりして。緑茶やほうじ茶の美味なこと♪

ツイッターっていうのはそのための機器(ipodとか)がないとあまり意味は無いのだろうなと想像する。ipodも私の現状では使いこなせないだろうし、当分様子見継続。

金曜日に市立図書館で期日前投票をしてきた。4年前までは期日前投票所は各地の郵便局だったのに今回全国的に図書館になったのは独立した建物を持つ郵便局自体がどんどんなくなっているからなのだろうな、と4年間の歴史の変化に感慨を覚えたりする。私のトランプ占いでは日本の管さんもスウェーデンの社民党も辛勝する、という結果だったけど当たるのかな?

屋久島で樹齢2000年の木が倒れたのだとか。確か杉だったと思うけど2000年というのはすごい。。

2010年9月 9日 (木)

北欧の詩(121) 「街の中尉さん」

「街の中尉さん」

あそこにやってくるのは誰、馬に乗ってくるのは誰!

おお、すべての時を横切って、

ほら、中尉が馬に乗ってる、

ほら窓には婦人達、

角には女中達、

ほら中尉は王子のように馬に乗ってる、

おお、神様、白いベストの彼はなんと美しいのでしょう!

太陽が馬に乗った中尉を照らしている

ほらブーツが輝いている、

ピカピカでとてもきれい、

彼は背筋をまっすぐに伸ばし、

彼はとても引き締まっていて、

彼の上着は最後のもの、きりりとしている。

いいえ、見て、いいえ、見て、見て、見て!

ほら、中尉はかすかに微笑んでいる、穏やかに、牧師のように、

ほら、中尉が口ひげを捻って

馬に乗ってる、

彼は窓を見上げて挨拶をする、

彼は角を見下ろして頷く

そして最も素晴らしい王子のように馬に座っている

おお、神様、白いベストの彼はなんと美しいのでしょう!

 グスタフ・フレーディング(Gustaf Fröding、スウェーデン、1860-1911)、'Stadens löjtnant' 1894 i ”Nya dikter”

2010年9月 5日 (日)

いろいろ(23) 「八日目の蝉」と「明日香の皇子」

今週末の読書は角田光代の「八日目の蝉」と内田康夫の「明日香の皇子」。「八日目の蝉」はそれほど期待していなかったんだけどかなり面白かったです。不倫相手の6ヵ月の娘を誘拐して4年くらい逃亡生活を続けるという話。どうしようもない結末なんだけど最後は少し明日の希望に通じる、というのがいかにも角田光代らしいと思いました。

「明日香の皇子」は20年前の作品ということでかなり荒唐無稽な感じもしないではないけど、その分引っ張る力が強い感じも。それにしても「皇子」の生まれ変わりというのはちょっと。。

ついでにDVDで観たのはMånprinsessan(The Secret of Moonacre、月の王女、日本では公開されていないみたいですね)。これはもう一流を目指したけどどうやっても二流になっちゃった、というような作品。。

2010年9月 4日 (土)

いろいろ(22) 飲まない方が良い薬で腰痛が治る

腰痛と股関節痛がひどくなって仕事を休まねばならなくなり、さすがにどうにかしなくてはと思って救急診療所へ行った。350クローナ(約4000円)を支払い、整形外科の先生に3分ほど診てもらって「多分炎症でしょう。炎症に効く痛み止めを出しときます。トレーニングもしなさいね」ということで、隣の薬局で120クローナ(約1300円)出してVoltarenなる錠剤を購入。

ウチに帰って飲んでからちょこっと休んで(昼寝して)目覚めたら、あらまあ、痛みはまったく嘘のように消え去っていたのであった!でも薬局の人が「ちゃんと説明書きを読んでね」とくどいほど言っていたので、眼鏡をかけて読んでみると、、かなりの「劇薬」みたい。。説明書きには「飲まずに済むのだったら飲むな」とまで書いてある(ような気がする、表現はもうちょっと緩やかだけど。。)。

それにしても骨の中というか関節の炎症を狙って効く飲み薬ってかなりオソロシイ気もするなぁ。

ふせっている間に読んだ本は内田康夫の「砂の迷宮」と佐藤愛子の「私の孫育て」。どちらもイマイチだった。

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