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2010年9月 5日 (日)

いろいろ(23) 「八日目の蝉」と「明日香の皇子」

今週末の読書は角田光代の「八日目の蝉」と内田康夫の「明日香の皇子」。「八日目の蝉」はそれほど期待していなかったんだけどかなり面白かったです。不倫相手の6ヵ月の娘を誘拐して4年くらい逃亡生活を続けるという話。どうしようもない結末なんだけど最後は少し明日の希望に通じる、というのがいかにも角田光代らしいと思いました。

「明日香の皇子」は20年前の作品ということでかなり荒唐無稽な感じもしないではないけど、その分引っ張る力が強い感じも。それにしても「皇子」の生まれ変わりというのはちょっと。。

ついでにDVDで観たのはMånprinsessan(The Secret of Moonacre、月の王女、日本では公開されていないみたいですね)。これはもう一流を目指したけどどうやっても二流になっちゃった、というような作品。。

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