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2010年8月 9日 (月)

いろいろ(13) 「楽園」と「四つの嘘」

昨日、今日、宮部みゆきの「楽園」と大石静の「四つの嘘」を読んだ。

「楽園」は日本行きの飛行機の中で読んで、日本を発つときにスウェーデンに送り返す船便に入れたもの。2ヵ月かかって船便が着いたので早速また読み返してみた。「模倣犯」のスピンオフだという解説があったけれど、「ミレニウム」なんかに比べると、前作とちょっと中途半端な距離のとり方ではないかと思った。「模倣犯」の呪縛から作者自身が逃れられていないような気もする。いつもの「さすが宮部みゆき!」という読後感が無いし。ま、2ヵ月しか経ってないうちの再読というのもちょっと微妙だったかも。

「四つの嘘」はちょっと読みにくい構成(現在と過去がフラッシュバックのように混ざる)で、4人の女子高生のその後(41歳)の人生の入り組んだ男性遍歴が軸になっている話だけれど、「結局あの二人は死んだの?生きてるの?」という結末であまり好みではなかったなぁ。ミステリーだったらちゃんと謎解きして頂戴ねっ、というような。。

そろそろ私もちゃんと何か書かなくちゃ、と思いつつも読書三昧の日々。。

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