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2010年8月26日 (木)

北欧の詩(120) 「慰め」

「慰め」

ある男が入り込んだ深い森の中

夜が近づいてくるように、悲しみがやってくるとき、

遠くでちかちかとちらつく光を誰が信じるだろう?

冗談で光り、冗談で輝く、

誰がちょうちんを持った男に案内人を付ける?

いいや、悲しみを全うしろ、心が無感覚になるまで

疲労の眠りの中、私達は慰めを得る

-歩いては眠る放浪者のように、

苔の柔らかい羽根布団で安らかに眠る、

そして彼が泡の夢から目覚めるとき

森の影から朝の太陽が昇るのを見るのだ

グスタフ・フレーディング(Gustaf Froring、スウェーデン、18601911)、’Trost’ i

”Nya Dikter” 1894

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