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2010年7月10日 (土)

北欧の詩(71) 「海辺のヴェランダで」

「海辺のヴェランダで」

影をもたらす漣の溜息を覚えているかい、目的地に到達したとき、
地上の岸にすぎなかった、永遠の海岸ではなく?
空の危険な星の哀愁の輝きを覚えているかい?
ああ、退廃の運命籤に対して彼等は最後に税を課すのだ。
沈黙を覚えているかい、すべてが永久への希求のために捧げられた時、
岸と空と海、すべてが神を感じさせるものとして?

ヴィクトル・リードベリィ Viktor Rydberg (スウェーデン、1828-1895)
’Pa verandan vid Havet’ i ”Dikter” 1914

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