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2010年7月 7日 (水)

北欧の詩(50) 「死んじゃうほど疲れているのかしら」

「死んじゃうほど疲れているのかしら」

死んじゃうほど疲れているのかしら、
かなり疲れた、
とっても疲れた、
病気で、疲れてて、そして、悲しい。
道は長かった、私がこれまでたどってきた道、
平らな道ではなかった、
私は疲れた、
かなり疲れた、
病気で、疲れてて、そして、悲しい。

ねえ、どうなるの?小さな友よ、
優しい友よ、
唯一の友よ
広い世界はどうなっちゃうの?
心は強くたわめられて、
来る、来る、あなたが再び、
小さな友よ
優しい友よ
広い世界で?

神のために私を助けて、
私のために、
あなたのために、
あなた、それができる唯一のあなた!
世界には悲しみが溢れていて、
輝くものすべてが金じゃない。
神のために、
私のために、
私を助けて、それができるあなた!

ハリエット・レーヴェンイェルム (Hariett Löwenhjelm、スウェーデン、1887-1918)、‘Är jag intill döden trött’i “Dikter”1946

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