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2010年7月 6日 (火)

北欧の詩(41) 「黒か白か」

「黒か白か」

川が橋の下を流れてゆく
花は道で輝いている
森はさわさわと地面に頭を傾げている
でも私にとっては高いか低いかの違いしかない
黒か白かということだけ
白い服を着た女性を
私の愛する人の腕に見てからというものは

 エディス・セーデルグラン、 Edith Södergran (フィンランド、1892-1923 )
 'Svart eller vit', ur “Dikter” (1916)

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