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2010年7月11日 (日)

バイキングの娘(21) バイキングの経済学

先日、オスロのヴァイキング船博物館のお土産ショップで日本語の本を買いまして:熊野聡著『ヴァイキングの経済学』。
経済学の専門家がアイスランド・サーガなどをもとにヴァイキング時代の経済を分析したもので面白かったです。
たとえば、なぜ、ヴァイキングの墓から大量の金銀財宝が出てくるのか、について世界でいろいろな学者の説があるのだそうです。曰く、死者の国に持っていって死後の世界で裕福に暮らしたかったから、とか、一時的な財宝の隠し場所でいずれ子孫が暴くはずだったのにそのチャンスがなかったから、とか。
熊野氏は、サーガを読んでいく過程で、上の節はどちらも間違いである、と主張します。
で、彼の結論は「(墓に埋葬された人が)他の誰にも使わせたくなかったから」!う~む、、なんとなく、納得できちゃうかも。。

あー、またゆっくり博物館めぐりをしたいなぁ。。
レイキャビクとか、ロフォーテンとか、まだいったことのないヴァイキング博物館がおいでおいでをしているのがひしひしと感じられるし。。

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