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2010年7月10日 (土)

バイキングの娘(2) 身近なバイキング

北欧の人々がヴァイキングに寄せる思い、というのは外国人には良くわかりません。。
今私達が住んでいるところに、1000年前まで確かに存在していた人々に現代人はどんな思いをはせるのでしょうか?
日本に置き換えてみれば、奈良や平安時代の人々に今日の人々はどんな感情を持つのでしょう?
万葉集とか源氏物語には細やかな普通の人の日常の感情が写されています。平安時代の建物や細工物を見ればその精巧さにびっくりします。古代・中世の人達はきっと今とは違う「時間」概念をもっていたことでしょう。一生に数個の細工物を仕上げれば本望だったのかもしれません。
ヴァイキングに話を戻せば、もっと現代人に近い感覚で生活していたのではないかと想像したりします。服地はきめが粗く厚いけれど、ブロンズや金銀の装身具は今でも使えそうだし、冬に火の周りで語られただろう武勇伝の伝統は、現代の祭りにも続いているような気がするし。
海外に出て行く「ビジネスマン」であったわけだし。

夏になると北欧各地でヴァイキング村が開かれ、当時の格好をした人々が訪れる人々に当時の生活様式の一部を垣間見せてくれます。毛糸の作り方、パンの焼き方など現代でもそのままできそうです。
誇り高きヴァイキングの子孫達は先祖をどのように見ているのか、についていつかまとめてみようとも思うのですが、その前に、私自身がイメージの世界で会いたいと思っている「ヴァイキングの娘」についてもっともっと知りたいです。彼女の周りには犬や猫はいたのでしょうか?好きな人ができたときには、誰に一番最初に打ち明けたのでしょうか?改まった日にはどんな髪形をしたのでしょうか?一つ一つ確かめていかねばなりませんが、楽しみな作業でもあります。

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