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2010年7月11日 (日)

バイキングの娘(16) バイキングの神々

北欧神話(50)にもちょっと出てきていますが、ヴァイキング時代の信仰にはアーサの神々だけではなくヴァーナの神々というのもあったのだそうです。ニョードとフレイとフレイアはヴァーナの神々の子孫です。ヴァーナの神々はもともと豊饒と魔法の神々なのだそうです。
 で、アーサの神々とヴァーナの神々は世界で最初の戦争をした(ヴァーナの神がアーサの神に毒を盛ったのが発端)のですが、最後は互いの唾を混ぜてクヴァーセルという名の新しい神を作って和平を結んだのだとか。

 巨人と戦う前に神同士で戦ってたんですねぇ。それにしても、いろいろ魔法が使えるのに、神々が老いたり、死んじゃったりするとか、唾を混ぜて神様を作るとか、なんとなく古事記にも通じるものがあって面白いですよね。

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