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2010年7月10日 (土)

北欧の詩(102) 「不思議な海」

「不思議な海」

見たこともない魚が深みをゆっくりと移っていく、
見知らぬ花が海岸で輝いている;
私は赤、黄色、そしてすべての他の色を目にした、
けれど一番危険なのはこの美しい、美しい海、
この海は人に渇きを与え、来るべき冒険に目覚めさせる:
物語で起きた事柄が、私にも起きるのだ!

 エディス・セーデルグラン Edith Sodergran (フィンランド、1892-1923)
 'Det underliga havet' i ''Dikter'' 1916

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