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2018年7月15日 (日)

いろいろ(795)どう考えたってパクリ

プレバトで東国原英夫氏がよんだ「梅雨明けや指名手配の顔に×」が一年前に宮崎の地方新聞に出ていた「梅雨寒や指名手配の顔に×」のパクリじゃないかと指摘されるといういう事件があった。

番組の中では夏井先生の「×」という表現を絶賛。彼はこの句で名人の階段を一段登り現在最高位の九段に。
で、指摘を受けてから、自分は盗作してないけどここまで似てるのでは盗作と言われても仕方がない。番組スタッフと相談して取り下げるなりして今後の対応を見たい、と言ったとか。
ネットの反応では、盗作だったらもっとうまくやるんじゃね?とか。ほとんど、そのまんま、だもんねぇ。でもって、私の勘ぐりは、誰かに作ってもらって、ああ、これ良いね!とそのまま提出したんじゃないかと。その誰かさんが「梅雨」(お題の写真)で検索したら、昔の新聞の入選句が見つかって、ああ、こりゃいい、とパクったのでは。
番組でほかの人が言ってたけど、有名人がプレバトに出始めると、ファンの人が「これ使ってください」とか、俳句を持ってくるんだって。
でも、いくらバラエティー番組だといっても、皆、かなり真剣に俳句作ってるところが(そしてそれが失敗してるところが)面白かったのに、ズルする人がいるというのはやっぱり番組自体の根底を揺るがしかねないからねぇ。
その後が気になって、彼のツイッターのフォロワーになってしまいましたわ。Yahooの一般ニュースでは第一報の後、なんか、ストップがかけられているような感じだから。
ツイッターによれば8月初めにまた番組に登場するということで、そのあたりで、東国原さんの申し出により前回の句は取り消しということで身分的には一段降格、という対応になるのが良いのでは、と思うんですけどね。
https://www.mbs.jp/p-battle/

2018年7月14日 (土)

いろいろ(794)新キャベツの功罪

ちょうど1年前に比べると10㎏痩せた。茹でキャベツを主食にするようになったから。で、かなりうまくいってたんだけど、新キャベツの季節になって問題が。。

冬キャベツはそれこそ葉1枚の厚さ1㎜以上はあるかというツワモノだから、ことこと茹でたあとでも充分な歯ごたえがあってよかったのだが、新キャベツは柔らかいのね。で、うまくゆでることができないの。お湯にさっと通して湯がくぐらいだと、まあ、食べられるんだけど、「これぢゃない」感がハンパない。。
そのままフレッシュ・キャベツの千切りでも食べにくいから困ってましたの。
で、解決方法は、キャベツの味噌汁。
味噌を控えめにして、食べるときに梅干をいくつか放り込むとグッドですわ♪
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2018年7月 6日 (金)

いろいろ(793)結局1泊3日に

Almedalen行き、スリリングでおもしろかったです。

Nynashamn港から出るボートまでのシャトルバスは満杯で何台も連なってました。最後の方、間に合ったのかな?バス乗り場まで行くナイトバスも乗り換えのSlussen駅が工事中で訳の分かんないところを歩いて結構ぎりぎり。Skussen駅からの地下鉄の最終便で乗り換えの中央駅まで行ったら、もう閉めるから中の通り抜けはできないと追い出され、外側を歩いてバス乗り場まで行ったらそこも開くのは3時15分からだって閉まってるの。バスが出るのは3時5分だっつーに。んで、これも外側から回ってもうほとんどいっぱいになってる最初のバスへ。あらかじめバスの切符を買っていなかった人たちは後続のバスに回されて人混みを作ってました。
んで、港まで移動してボートを待つこと1時間。1時間前から乗船ということだったのに30分前まで待たされちゃったけど、中に入ったらとっても素敵でした。1500人乗りの船に1400人以上が乗ってたそうです。大きな船なのでほとんど揺れずに快適にVisby港へ。
地図を見てもよくわかんなかったのでスーツケースを持って道を登っていく人たちに後についていったら、城壁の外に出ちゃって、行き過ぎたんだけど、まあ、初日はまだ会場設営中のところも多くて問題なし、っていうかプログラムはお昼過ぎくらいからだったので(正式開催は19時の党首の話から)ひなたのベンチで本なんか読みながら待ってました。風が強くてちょっと寒かった。
で、午後2つくらいセミナーに参加して、またまた地図を見てもよくわからない宿へ向かいました。何度も道を聞いてたどり着いたのは郊外に新築されたアパートメントホテル群。実に機能的に何もない部屋に荷物を置いて予定していた最後のセミナーを聞くべくまた市内まで戻りまして。ホテルで教えてもらった経路だと確かに市内まで1km。行きは迷いながら3kmは歩いた感じなのに。城壁の外のMaxでベーコンバーガーセットで夕食を摂り、市内へ。Maxは美味しいんだけどハエがいるのよねぇ、どこの店でも。
で、セミナー聴いて宿に戻って早めに就寝。
翌朝は8時にホテルのレセプションが開くのを待って「テレビが見られなかった」(No signalとしか出なかった)と文句を言ってカギを返してから市内へ。8時半からのセミナーに出る予定だったんだけど場所がよくわかんなくて、諦めようかと思ってたところにAftonbladetのテントで朝食用サンドイッチとコーヒーを提供していたので堪能しつつちょっと話を聞いて、それから再度セミナー会場を探したら道の奥にあったので参加。各党の女性幹部4人による男女平等の話でとても面白かったです。
んで、その後いくつかのセミナーをはしごして午後遅めのビジネスセミナーに出ようと思ったらABBの会場が狭くて入れなかったので、Maxの近くにあったインドレストランでカレーを食しまして。おなかいっぱいで食べきれなくて、ため息をつきつつ、さあどうしようと考えたんだけど雨も降り始めて気温12度くらいまで下がって寒かったので、夕方のプログラムまで待つ場所も体力もない。もういいかと思って港まで戻って375クローナ払って切符を買いなおして(元々の切符は変更・払い戻し不可能の安いやつだったので185クローナ捨てることになっちゃったけど)17時45分発の500人乗りの船で戻りました。乗ってた人は350人くらいだったかな。行きの船に比べると揺れが大きかったかも。
荷物は預けてなかったので船を降りたところに待っていたバスに乗り込んだらラッキーなことにGullmarsplan行きだったのでずいぶん時間を節約できて22時ころには家に戻れました。
船旅は快適だったし、面白いセミナーも多かったし、来年はもうちょっとゆっくり服装計画もちゃんと練って(参加者の中にはちゃんとダウンコート来てた人も散見)行きたいなと思います。
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2018年6月29日 (金)

いろいろ(792)1泊4日でゴットランドへ

7月の初めに毎年ゴットランドで開催される「政治週間」(Almedalenという公園で行われるのでアルメダーレン週間とよばれる)は今年で50周年。暗殺されてしまったパルメ元首相(当時は首相じゃなかったけど)が夏の休暇時期にゆっくり政治の話をしようと声をかけて保養地ビスビーで始まったもの。

年を追うごとに規模が大きくなって、ホテルも飛行機も予約不可能状態(1年前から当事者が抑えちゃってるので)。ずっと行きたいなぁ、と思っていたんだけど毎年チェックしてはため息をついていたところ、今年は1か月前になってポッと市内まで歩ける距離(1km)のホテルがホテル・サイトに登場した。
アパートメントホテルで1泊2999クローナ(約3万6000円)。二人用の部屋だからストックホルムの水準で言えばまあちょっと高いな、というくらいなんだけど、普段のゴットランドの水準ではめちゃくちゃ高い。でも、背に腹は代えられないのでそこに泊まることにしたんだけど、1日しか空いてない。
アルメダーレン週間は7月1日(日)から始めるんだけどメインは2日(月)~6日(金)くらいなのでせめて2日いっぱいだけでもいろんな話がきけるといいなと思ってとにかく予約。
で、飛行機を見たら、もう飛行機は残ってない。。唯一可能だったのはストックホルム発、エステルスンド経由ビスビー行きという乗り換え便。直行で40分のところ3時間半かかる。何が悲しくてノルウェー国境近くまで逆行しなくちゃいけないんだと憤りつつ、フェリーを見たら、さすがに増便されてていつもはない早朝&深夜便があったので予約。往復でも飛行機の3分の1以下の値段。ま、片道3時間半かかるし、Cityから港までのバスが1時間以上かかるんだけど。
というわけで家を午前1時半に出てナイトバスでCityまで行き、リムジンバスに乗って4時50分発のボートで出かける。帰りはビスビー22時50分発で同じ経路を逆に戻って家に着くのは午前5時くらいかな。
我ながら、なんつーアホな行程だと思うけど、ま、思い立ったが吉日だし(ホントか?)。

2018年6月22日 (金)

いろいろ(791)エスペラントが倒産

スウェーデンの最高級レストラン、エスペラントが倒産!シブミ、イモウトも一緒になくなっちゃうそう。オーナー(49%所有)でノーベル賞ディナーのコックも勤めたサヤン・イサクソン氏は、最近急激に客が減り、売り上げが落ち込んだのが原因と。

同じようなコンセプトのレストランも増えてきていたしねぇ。。
エスペラントとシブミは2回ずつくらい行ったことがあるけど、それなりに気に入ってたんだけどねぇ。。

2018年6月15日 (金)

いろいろ(790)ボルボ・オーシャン・レース

例のごとく家を朝4時に出てナイトバスでCityに行き7時発のヒコーキでヨーテボリに行った。イノベーション・セミナーだったんだけど、いってみたらボルボ・オーシャンレースの宣伝だった。。

Volvoはボルボ・オーシャンレースというのを所有していて、世界各地を巡るセーリングで各チームを競わせているそうだ。9か月にわたり世界の海をセーリングして、各チームが中継地までの時間のポイントを争う。昨日が最後から2番目の寄港地であるヨーテボリだった。最後はオランダのハーグだそうだ。で、勝つと何がもらえるかというと「栄誉」だけだという。
各寄港地でパビリオンを設け来場者にボルボの宣伝をする。ガイドさんはボルボ社職員で世界中を付いて回るのだそう。
ただ、今回がボルボとしては最終なのだとか。20年経ってもういいかな、という機運が高まって別の会社にレースを売ったのだそう。で、次回は2年後くらいに別の会社の下で行われるのだそうな。
ボート(ヨットと呼ぶべきなのかな?)は条件が同じになるように各チーム共通なんだって。黒いプラスチックでできたものですごく狭かった(2枚目の写真)。シャワー設備はあるけどシャワーなんて浴びてる暇はないので、皆、ものすごく臭くなるのだそうな。寄港地でリフレッシュするのだろうけど。
11人くらいのチームでそれ以上増やす時には女性を加えるというルールがあるという。前回は女性だけのチームもあったとか。ボートの操縦にはものすごく体力が要るようだからやっぱり女性は不利なのでは?
それにしてもセーリングって多分実際に体験してみないとその良さがわからないのだろうね。今のところ、やってみたいとは思わないなぁ。
写真の1枚目はボルボの一番新しいバス。新しいトラックもすごいすぐれものらしいんだけど写真を撮る暇がなかった。
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2018年6月12日 (火)

いろいろ(789)「長流の畔」

宮本輝「長流の畔」を読んだ。流転の海シリーズの最後から2番目の本。東京オリンピックの年、主人公の熊吾は67歳になっており、糖尿病とか、歯とか、体がガタガタになっているものの、相変わらず精力的に中古車販売のビジネスに携わる。妻の房江は愛人と切れない夫に愛想をつかし、睡眠薬自殺を図った後、ホテルの従業員食堂に勤めるようになる。17歳の一人息子伸仁は父の仕事の手伝い(中古車プールの留守番など)をしたり、バイトをしたりするが、来年の大学受験は失敗しそう、という状況。

相変わらず、宮本流のゆっくりとした筆運び。でも巻末の作者自身による解説にもあったけれど、35年も続いている自分史(というか自分の父の歴史)の最終章にかかっていて、我ながら書き続けることが怖いのだと。
現在雑誌で最終部分が連載されているそうだけど、早く楽にしてあげたいですわん。
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2018年6月 3日 (日)

いろいろ(788)北斎展

明日で終わってしまうのでミレスゴーデンの北斎展へ。いっぱい人が来てました。帰るときなんか門の外まで長蛇の列。

かなり力の入った展示で、疲れてしまって全部見切れなかった。。
すごい人だったんですねぇ<北斎
有名な富嶽36景はリコンストラクションで鮮やかな色だったけど、挿絵なんかの他の作品は多分江戸時代からの色。
北斎グッズでは例の青い波を描いたナップザックに心が動いたけど、使うチャンスはないだろうと結局購入せず。ネックレスかなんかにしてくれればよかったのに。
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2018年5月30日 (水)

いろいろ(787)シルビア王妃

能のパフォーマンスがDrottningholmsSlottsteaterで行われて、招待されたので行ってきました。能はSakurama Groupという一派のもので、北斎とカキツバタという2つ。なんか非常にモダンというか、北斎では、テグスなんか使っちゃって、ユニーク。

北斎は2年前くらいにアニメで北斎の娘の物語みておもしろいなと思ってたし、あの青海波は気に入っていたので、興味深く鑑賞できました。
SakuramaKaiというのは知らなかったけど、ググってみたら6月に能楽堂で公演があるそうで、指定席は1万円、自由席は7000円だって。高いのね~。タダで招待してくれた日本大使館に感謝。大使にもっとお礼言っとけばよかった。
「ご自宅」だから国王ご夫妻もいらしてて幕間のシャンペン時に皆と一緒に談笑。警備に問題あるんじゃないかと思ったくらいオープン。
それにしてもシルビア王妃はメインテナンスが良いですね~。思わず写真を撮ってしまった<能の写真撮影は禁止だったから。74歳であの姿の良さはさすがですなぁ。
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2018年5月28日 (月)

いろいろ(786)「水のかたち」上下

宮本輝「水のかたち」上下を読んだ。例によってスローテンポ。当時(今も?)彼が来るshンでいたであろう糖尿病の様子も詳しく入ってたりして。主人公の夫の問題として出てくるんだけど。執筆時に一番気を取られていることを小説に盛り込むのは悪いことじゃないだろうけど、なんか見え見え~、という感じが。。

途中で出てくる北朝鮮から逃げかえってきた人の手記も、解説を読むとたまたま執筆時に連絡してきた人がいて、、盛り込んじゃった、というのだそうで。
そのあたり、本来の道筋がボケちゃうと思うんだけどね。
で、物腰柔らかで、幸せで、運が良くて、という中年女性が主人公。骨董屋さんからもらったものがとんでもない名品だったということから物語が展開するんだけど、いくらそういう設定だとしても、あまりに出来過ぎじゃないんかい?
途中、ミステリーっぽいところもでてくるけど、謎解きがねぇ、イマイチ。
ま、文章は宮本輝ですから読みやすくて面白いんですけどね。
Mizunokatachijou
Mizunokatachige

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